2006/04

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

0419 France

4月19日水曜日。昨日までは曇りがちの天候だったのですが、今日はようやく灰色の雲の隙間から青空が見える様になりました。

陽がでれば結構暖かくなるのですが倉庫の中まではまだ届く程では無く、冬物の装備は変わりません。しかしこちらも確実に春が近づいて来ています。今日の東京の天気をWEBサイトでチェックしてみると20度あるので驚きました。東京のお店では冷房をつけていたと聞いてビックリです。

さて今日はTシャツを中心に探していました。なんだかんだいっても夏はやはりTシャツの季節ですからね。僕ら古着バイヤーが通年最も量をこなすアイテムだと思います。中にはTシャツバイヤーと自称している者もいるのです。

今まで自分が古着のバイヤーとして目にしたTシャツは何万枚、何十万枚、もしかしたら何百万かもしれません。Tシャツ1枚を約200gで計算すると、300kg強のビッグベール(古着を圧縮した塊の事です)には約1500枚程のTシャツが詰まっている事になります。一回の買い付けでこれを最低3個~5個は見ますので、少なく見積もっても一回に約5000枚は見ている計算になります。

そしてバイヤーのお眼鏡に叶って海を越え日本で紹介されたTシャツが、更に皆様のお眼鏡にとまった時に皆様のお気に入りとなる訳です。古着のお気に入りTシャツに出会う確立は何万分の一、何十万分の一ですので"これだ"と思ったTシャツがあれば迷わず是非買ってあげて下さい。今日はそんな運命のTシャツをここフランスで探した1日だった訳です。

今日探してしていた80sや70sのヨーロッパのTシャツは、レトロTシャツと僕らが呼んでいるのですが、アメリカ物と比べると絵心がしっかりあるのです。漫画チックな絵柄でもリアリティーのある絵柄でも下手な絵は殆ど見ない。これはやはりお国柄なのでしょうか。ヨーロッパのTシャツは絵に感心する事が良くあります。紋章的な絵柄もその紋章の威厳が伝わって来る様にしっかり描かれているのです。

一方アメリカのTシャツに関してはロゴのフォントの使い方やフォント自体のデザインに惹かれる事があります。ですのでロゴのみのシンプルTシャツが個人的にはお気に入りです。

今日はそんな絵心を感じるヨーロッパTシャツをしっかりと集める事が出来ました。これからはTシャツが活躍する時期になりますので、皆さんも今年の"運命のTシャツ"を探して下さい。

スポンサーサイト

テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

«  | HOME |  »

プロフィール

pickonline

Author:pickonline

古着 PICK Onlineのバイヤーをやっています。

 

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

 

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。